居室内に設置された緊急コールボタン・生活リズムセンサー作動時などの緊急対応および安否確認が必要な場合は、24時間常駐しているスタッフが直ぐにお部屋までお伺いし、救急車の手配や医師への連絡など適切な対応を行います。
各種受付・取次ぎ・予約業務
日常生活全般に関わる相談日常生活における心配事や悩みについてもスタッフがご相談に応じます。（食事・健康・人間関係等）
財産管理や法律等に関する
専門家の紹介必要に応じて専門家をご紹介いたします。
レクリエーション各種セミナーの開催やご入居同士の交流・親睦を深めるための、さまざまな催事を企画いたします。
毎年恒例のシーズンイベントを始め、ご入居者様のリクエストにお応えした特別催事など、多彩なイベントを開催。
人と人との交流が、芦屋スイートケアならではの文化を育んでいます。
ケアセンターには24時間体制でヘルパーを配置し、いつでも緊急コールに対応。日常的な介護から緊急時まで、安心してお暮らしいただきます。
法定基準（3:1）以上の配置で手厚いサービスを提供します。
1対1のリハビリから、少人数制でおこなう体操や脳トレーニング。
食前嚥下体操、福祉用具の選定など、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)がご入居者様のADLに合わせた支援をおこなっています。
万一、重度の認知症になられたとしても住み続けていただくために、ユニットケア室11室をご用意しました。安らぎを与えてくれる畳スペースや、仲間と一緒におしゃべりを愉しむ談話コーナーなど、家庭的な生活を送ることで認知症の進行を和らげます。
※ユニットケア室への転居に関する詳細は、スタッフまでお尋ねください。
「住み慣れた居室で過ごし、自然に穏やかに最期を迎えたい」。ザ・レジデンス芦屋スイートケアでは、このようなお気持ちのご入居者様に「看取りケア」をおこないます。
残された一日一日を、大切に過ごしていただくために、介護スタッフ、看護師が連携し、最期まで日々の暮らしをサポートいたします。
建物共用部には、適度な運動を楽しむことで体力を維持し、健やかな毎日を促進するアスレチックルームを完備。
体の負担を軽減しながら効果的な運動ができる歩行浴プールやジャグジーも設置しています。
また、施設内には介護が必要になった場合でも、ご入浴に安心な機械浴もご用意しています。
クリニック★
イメージ
建物内には、医療法人社団和啓会「メディクス芦屋クリニック」が併設。テナントとして開院しています。ホームドクターとして、皆様の日々の健康管理と病気の早期発見、治療に努めます。
健康相談室★
24時間体制※の看護師が、日々の健康相談はもちろんのこと、緊急時には昼夜を問わずクリニックの医師や関係医療機関と連携し、迅速に対応いたします。
※日中は施設内に常勤。夜間は併設する健康相談室に滞在し、オンコールにて緊急時も含め対応いたします。
ご入居者様のお身体の状態により、各医療機関で必要な診療が受けられるよう支援します。また、建物内に併設されている整骨院で、柔整師による施術を受けることができます。
退院後に、そのまま自宅に戻るのが不安な方や、一時的に介護を受ける必要がある方のための一時介護室があります。
ご入居者が受診した場合や入院治療が必要な場合は、その受け入れに協力するとともに、
互いに綿密な連絡をとり、ご入居者の適切な治療にあたります。
